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三菜一汁 兼業主夫への道
by bankiero
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肉の価格の乱高下

Excite エキサイト : 経済ニュース

去年の夏ごろから晩秋にかけて、近所のスーパーの定番商品である、「オーストラリア産、カレー・シチュー用牛肉」の値段は、ずっと安定していた。
100グラム、98円である。
春頃は、95円だったのだが、世界的な原油価格の高騰により、輸送費に響いたのか、3円ほど値上がりしていた。
私は、その肉を見つけると購入し、帰宅後すぐに冷凍庫に放り込み、保存用食材として使用していた。

去年の12月。「米国産牛肉輸入解禁」のニュースが出ると、グラムあたり10円(!)も値下がりし、88円での販売へと切り替わった。
輸入業者が在庫として確保していた分を放出しようとしたのだろうか。

しかしその数日後、「輸入は開始するが、消費者の手に安価で届き始めるには、まだ時間がかかる」との報道を受け、値段は98円に戻ってしまった^^;
さらに、年明け以後、とうとう108円の大台へと乗り上げてしまった。

そして、今度は、米国から輸入された牛肉に問題があるとのこと。
輸入禁止措置の長期化は、免れられないところだろう。

スパイラル状のデフレが続く中で、食肉の価格というのは、ここのところずっと横ばい傾向にあったが、これでまた値をあげるのかもしれない。

本来、モノの価格というものは、原価で決まるといっても過言ではないだろう。
現在店頭に並んでいる牛肉のほとんどは、少なくとも数日前に加工されたものであり、世間の情勢がすぐに反映されるとは思いにくいのだが・・・・・

寒い冬である。
兼業主夫として、家族に暖かい食事を出してやりたいと思うのは必然で、どうしてもシチューとか煮込みモノに方向性がシフトすることが多い。
シチュー系はやはり肉を使うことが多いので、このまま高値安定だけは、避けてほしいものである。

もともと、周囲を海に囲まれているわが国で、魚より肉のほうが安いのがおかしいということもあるのだが、魚が値を下げているような気もする。

肉・魚・野菜などの、いわゆるナマモノは、やはりどんなものでも先物取引の対象となってしまうんだろうか。
特にイランの核開発問題を受け、原油が更なる高値を呼ぶことになるかもしれない。これによって、海外輸入食材は、全体的に値を上げるだろう。
こうなると、たとえ安価な米国産牛肉が再度解禁になったとしても、国産ほどまでは行かなくても、豪州産と大して変わりがない、もしくは高価になる可能性は否定できないところだろう。
台所を預かる主夫としては、やはり気になるところであるな。
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by bankiero | 2006-01-22 11:22 | 雑感
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