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三菜一汁 兼業主夫への道
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Excite エキサイト : 社会ニュース

<海自データ流出>「趣味で持ち出し」海曹長が釈明 [ 03月01日 15時00分 ]
海上自衛隊の情報流出問題で、データを持ち出した長崎・佐世保基地配備の護衛艦「あさゆき」の電信室を担当する海曹長(41)が、海自佐世保地方隊の調査に対し、「初めは自宅で仕事をするためだったが、情報を集めるのが趣味となり、上官あてのメール添付ファイルなどを持ち出すようになった」と釈明していることが1日分かった。隊規則では電信室に届くメールの添付ファイルは破棄することになっており、同地方隊は海曹長が規則違反を知っていながら収集していた可能性が強いとみて追及している。
海自幹部によると、海曹長は昨年2月ごろ、私用パソコンを購入。艦内では1台のパソコンを数人が使用しなければならず、自宅で仕事をするため業務データを記録媒体に入れて持ち出し始めた。昨夏、職場の同僚に勧められ音楽データを入手するため、ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」を私用パソコンに入れた。
海曹長の任務には、電信室に送信されてくるメールをあて先に渡すことがあるが、添付ファイルを収集するようになり、本来、破棄すべきファイルを自宅に持ち帰っていた。調査に対し「次第にまひした」と話しているという。
同隊では、情報保全に関する講習を昨年12月と今年1月に実施し、隊員に対して暴露ウイルスの危険性などを説明した。海曹長は昨年12月の講習を受けた後、「ウイルス対策ソフトを入れているので大丈夫だ」と安心していたが、今年1月末になって不安になり、パソコン内の一部データを削除。だがその時点で暴露ウイルスに感染しており、1月21日にはハードディスクの情報が流出していたという。
パソコンのハードディスク内のデータのうち、復元できたものを含め約8割が流出データと一致したとしているが、残り約2割は海曹長も覚えておらず、内容は分からないままという。この幹部は「すべての流出データを確認できたとは言いきれないが、現時点では本人が接触できない『極秘』以上の情報は流出していない」と話した。【サイバーテロ取材班】


この事件が公にされた先週末のこと、同時に、どこだかの消防署のデータやNTT東日本のデータなどの流出が、次々と公になった。
それらすべて共通する点は、「職員が業務上の情報を個人的に職場外に持ち出し、自分のPCにコピーする」点と「それら個人のPCには、Winnyがインストールされ、稼動していた」点、そして「Winny経由でデータを流出させるウィルス(ここは総称としてウィルスとする)に侵食され、知らないうちにデータをハッキングされていた」という点である。
まぁ~なんというか、「ファイル交換ソフト」って、個人的に言うと、メリットばかりが強調される部分はあったけれども、デメリットを考えると、絶対に使いたくないと思っていた。
もともと、コマーシャルな音楽や映像に関してはオリジナル主義なので、ほしければ必ずオリジナルのCDやDVDを購入するし、18禁画像が見たければ、それなりに入手方法もある。
あまり「ヒミツ」の臭いに引き込まれない性格であるためか、「裏流出メディア」にも殆ど興味が無い。
そのような状態で、ファイル共有ソフトを導入するメリットは感じないので、危険性だけが突出するのである。

今回の事件、どこもかしこも、緊急事態(状況は多種多様)において、その力をいかんなく発揮していただかないと困る団体である。それらの団体に所属する人々の危機管理意識が、あまりにも低いと断定せざるを得ないように感じる。
今回が、「異端的な一部」なのか、それとも「ひとにぎり」なのかはわからないけど、個人情報保護法や情報管理規定、日本版SOXなどがホットな現在であるのだから、そのあたり、十分理解してほしいものである。

自衛隊の戦車や戦闘機、消防署の消防車に「P]マークを貼れとは言わないけれど、防衛庁も消防庁も、そして警察も、有事の際には「個人情報にめいっぱい近づける権利」を有しているのだから、締めてかかってほしいものである。

それは別として、常時接続のこの時代に、Winnyのようなファイル共有ソフトをPCにインストールしようと言う人々の、無理解と無防備、対岸の火事的な感覚は、何とかならないだろうか。
通常のウイルススキャナソフトのほかに、アドウエア駆除ソフトを入れるのが、常識と言えば常識となってほしいものである。
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by bankiero | 2006-03-01 16:44 | 雑感
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