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2006年 02月 06日 ( 1 )

地方を回ると良くわかる

Excite エキサイト : 社会ニュース

東横イン法令違反は60件 国交省全国調査 [ 02月06日 17時22分 ] 共同通信

東横インの不正改造問題で国土交通省は6日、同社の系列ホテル122件のうち、20都道府県の60件で建築基準法などの法令違反があったとの調査結果を明らかにした。自治体などの完了検査後に改造されていたのは、24都道府県の77件に上った。
国交省は、今週中にも関係自治体を集めて対応を協議。物件ごとに東横イン側の改修計画など詳細な事実関係を把握した上で、自治体が統一的な基準で是正命令や刑事告発などの措置を取るよう調整する。
東横インの西田憲正社長は同日、国交省で記者会見し「多大なご迷惑をお掛けし深くおわびする」と謝罪した。
国交省によると、法令違反の60件は、改造による容積率の基準超過など建築基準法違反が37件、障害者が利用しやすい建物にするよう規定したハートビル法違反が18件、駐車場が規定の数に満たないなど駐車場法に基づく条例違反が24件。複数の違反が見つかったホテルもある。


私は、寺巡りで全国を旅している。
主な移動手段は車であることが非常に多い。
そして、宿泊施設としては、ビジネスホテルが一番多い。
これが、なかなか一致しないといつも思ってきた。
ビジネスホテルは、その地域の主要な駅もしくは繁華街の近くにある場合が多いのだが、無料駐車場が完備しているビジネスホテルは意外に少ない。
宿泊の基準としては、シングル素泊まり、駐車場無料(ハイルーフ車OK)で5000円前後の場所が理想的である。
ネットを使って予約すると、結構安くとまれるのがうれしい。
たとえば、楽天トラベル(旧、旅まど)、じゃらんネット、e-Hotel等を良く使っている。
これらの中に記載されていないホテルや旅館はまだまだ多く、今後、情報の増加を期待したいものである。
また、それぞれのサイトの検索方法が、そろそろ抱えているホテルやプランの数に見合わなくなってきているような気もする。
今後のシステムの増強や、より使いやすいコンテンツへの変貌を願ってやまない。

しかし、逆を言えば、それだけホテルの客争奪戦が激しくなってきたいるということだろう。
田舎のひなびた旅館までが登録していたりする。
国内の旅行そのものは減少はしていないのだろうが、旧態然とした宿ではなにもメリットがない。
さらに、数年前に「温泉」と「鉱泉」の基準の見直しによって、その格付けも変わってきてしまう。
2年ほど前に会津若松に行ったとき、とある温泉地で一箇所だけ旅館がネット上に登録されていたので予約していったのだが、実際にはその温泉地には何軒もの旅館があった。シーズンオフであることもあったのだが、全体的に閑散として、なんだかうすらさびしかったように覚えている。

それだけ競争が激しい中、各宿泊施設は、完全な価格競争に入っているといってよいだろう。
今まで、中もしくは中の下クラスのビジネスホテルが、アメニティを改装して価格を下げてくると、中の上とか上の下クラスの宿泊施設は打撃を受けることになる。今がまさにそうなんだろう。ミドルクラスのホテルのチェーン展開はかなりの勢いで進み、各企業の出張旅費などの経費削減を受けて、東横インのようなある程度のステイタスのあるホテルは、大変やりにくくなってきているのではないだろうか。
一日の宿泊率や収益率を上げるため、いつのまにかそういった方向にいってしまったのだろうと思う。

それと違法建築がまかり通ることがイコールではない。
あれだけの会社である、各店舗が違法改造を行っていることを、社長が知らないわけもなく、社長が決裁しているものでもあるだろう。
はっきり言って、東横インの系列は、健常・電車移動のビジネスマン以外を客としてみていないのだろうと思う。

ここでもし、身障者対応の部屋が復活したとしても、ホテル従業員が慣れていないのは明白で、逆に「ハードを用意してソフトがおざなり」という日本的な、おざなりな状況になってしまうんではないだろうか。
それならば、旅をするだけで、身も心も疲れてしまう可能性のある身障者が安心して休める、そういった宿泊客を当たり前に受け入れてきた宿にとまったほうがどんなにかましだろう。
そういう意味で、国の管理審査の機関は完全に機能していないと思うのは私だけだろうか。
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by bankiero | 2006-02-06 18:27 | 雑感