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三菜一汁 兼業主夫への道
by bankiero
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ライブドア騒動と耐震強度偽造事件の陰で -付録-

Excite エキサイト : 国際ニュース

再処理試運転の中止要請 米有力議員が書簡送付 [ 01月27日 10時46分 ] 共同通信

 【ワシントン26日共同】米野党民主党のマーキー下院議員ら6議員は26日、日本原燃が使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)で計画する使用済み核燃料を使う試運転(アクティブ試験)をめぐり、核拡散上の「懸念」があるとして中止を求める書簡を日本政府に送った。同党議会筋が明らかにした。
同議員は民主党のエネルギー、不拡散政策の立案にかかわる党内有力者。書簡提出は、軍事転用の恐れがある使用済み核燃料再処理に批判的な民主党の政策を反映しており、日本の関係自治体などに波紋を広げそうだ。
同筋は書簡送付の背景として、ブッシュ政権が1970年代からの政策を転換し、米国が再処理事業を進める計画を検討していることも指摘。海外に再処理を委託した分など国内外で既に40トン以上のプルトニウムを保有する日本での再処理実施が、不拡散強化の流れに逆行し、「イランの核問題にも影響を与える」と語った。


これはやはり、日本の産業界の原油から原子力へのシフトへの対抗策もしくは、米国による本格的な市場参入を狙ったものだろうか。
形としては、米国議会内での、民主党と共和党の政論として表されているが、その実、日本(もしくは日本を含む米国寄りの国家)への、核エネルギーに対する「しばり」を入れてきたようにも取れる。
たぶんに、ウエスチングハウスの東芝の買収に対する牽制も含まれているのだろう。
やはり、中国市場が狙いか。
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# by bankiero | 2006-01-27 11:59 | 雑感

ライブドア騒動と耐震強度偽造事件の陰で

Excite エキサイト : 国際ニュース

米が核燃料再処理へ 原発政策大転換と米紙 [ 01月26日 21時30分 ] 共同通信

【ワシントン26日共同】26日付の米紙ワシントン・ポストは、ブッシュ米政権が、国外の原発の使用済み核燃料を引き取って再処理する計画を検討していると報じた。
米国は核不拡散の観点から1970年代以降、商業原発の使用済み燃料からプルトニウムを取り出す再処理政策から撤退しており、約30年ぶりの政策転換になる。ただ議会内には多額の費用などをめぐる懸念も出ており、論議が予想される。
「グローバル・ニュークリアエナジー・パートナーシップ」と名付けられた計画は、核拡散につながらない再処理技術の開発や、発展途上国への小型原子炉建設援助などを含み、政権が進める幅広い原子力推進策の一環。

米国は、自国内で生産される石油資源を背景に、原子力政策にいまいちリキが入っていない国である。
それは1970年代に起きた、スリーマイル島での事故が大きく影響しているのは否めないのだが。
その米国が、核燃料の再処理事業に再び乗り出すというのは、世界経済の基本が、未だに原油価格をベースにしていることへの懸念かもしれない。
たとえ自国内で生産できたとしても、自国内のすべての需要を満たすことはできず、ましてや他のエネルギー資源に乏しい同胞国家に提供することはできない。
そういったイミで、やはり原子力に対する感心が高まってきているのは事実なのだろう。

米国の原子力関連企業といえば、やはり、ジェネラル・エレクトリック(以下、GE)とウエスチングハウス(以下、WH)だろう。

しかし、両社ともに、米海軍艦船用の原子炉も開発している。特にGEは、米海軍艦船用原子炉の殆どを開発している。
潜水艦用は殆ど独占状態で、ロサンゼルス級に搭載されたS6Gシリーズ、オハイオ級のS8G、ヴァージニア級のS9Gなどが代表的なところである。
WHは、潜水艦用としてはS5Wシリーズというベストセラーを排出するが、シーウルフ級に搭載予定だったS6Wが不発に終わったためか、その後は採用されていない。(正しくは、S6Wも製造はGEだった)
しかし、原子力空母用の原子炉は、A4Wシリーズというベストセラーを排出している。
このA4Wは、現役の「スーパーキャリアー」ニミッツ級に搭載されているものである。
既に製造はGEが行っているものが殆どのようだが、型番を見てもわかるように、もともとはWHの手によるものである。
先日、そのWHを東芝が買収した。

Excite エキサイト : 経済ニュース


東芝に優先交渉権 米ウェスチングハウス買収 [ 01月24日 12時09分 ] 共同通信
東芝は24日、英国核燃料会社(BNFL)から傘下の米原発メーカー、ウェスチングハウス・エレクトリックの買収で、他の候補企業は外して両社で契約条件などを詰めることができる優先交渉権を与える、と通知されたことを明らかにした。買収額は50億ドル(約5800億円)超とみられる。業界関係者の当初予想の2倍以上という巨額に膨らんだため、単独ではなく、他社にも出資を求める。
日本国内で原発の新規建設が遅れているため、重電各社にとっては、海外事業の開拓が課題となっている。今回の買収をめぐっては、東芝のほか、三菱重工業や米ゼネラル・エレクトリック(GE)と組んだ日立製作所も名乗りを上げていた。東芝は最高額を提示した上、ウェスチングハウスのこれまでの経営方針に配慮する姿勢が評価された。
米国の安全保障に影響があるため、対米外国投資委員会の承認が必要だが、BNFLは「近い将来に正式な契約が成立する見込みだ」とコメントしている。


WHは、原子力以外にも、白物家電から兵装システム・衛星に至る、総合電機メーカーである。
三菱が、GEと組んだ日立がそれぞれ名乗りをあげたWH買収合戦は、東芝に軍配が上がったわけである。

日本には、エネルギーコンプレックスのようなものがある。
地下資源に乏しい日本列島では、昔から、海外からのエネルギー供給を断たれることを極度に恐れている。
これは太平洋戦争における苦い経験のためか。
世界で唯一の核兵器による被爆国でありながら、率先して原子力の自国開発を進めている。
今から20年程前、私も茨城県の東海村で仕事をしていたことがあったが、そこには日本を代表する大手メーカーの殆どが集合しているといっても過言ではなかった。
それだけ、日本の政財界への原子力へのコダワリは、国民感情を無視する形になったとしても、強いように感じる。

さて、2008年に、米海軍が横須賀に原子力空母を配備する。
それも、今までタブーとされてきた、横須賀の母港化のためにである。
その空母は、ニミッツ級の6番艦、CVN-73、ジョージ・ワシントン。
横須賀を母港にするからには、やはりメンテナンスを必要とすることも多々存在すると考えられる。
その原子炉を製作したのは、前述の通りWHであり、そのWHを東芝が買収した。

できすぎた話のように感じるのは、私だけだろうか。
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# by bankiero | 2006-01-27 00:29 | 雑感

罰当たりめ!

Excite エキサイト : 社会ニュース

テレビでオチャラケた「西遊記」が始まったからというわけではないだろうが、いやな事件が起こったものである。
「大般若経」は、その昔、玄奘三蔵法師が皇帝の命により翻訳(パーリ語・サンスクリット語から中国語へ)した膨大な経典の一部で、約600巻で構成された仏教経典を代表する経典で、日本でも華厳経、法華三部経、浄土三部経などとともに、重要な経典とされている。
古物としての価値はもちろんのこと、歴史的価値も高いシロモノである。

その約600巻のうちの170巻が盗まれたとのこと。
正直言って、悲しい事件である。

ある寺院を参拝にうかがった際、そこの住職と話をする機会を得られ、その寺院での悲しい事件の話を聞かせていただいたことがある。
その寺院の本尊(聖観音像)が、ある日泥棒に盗み出された。
寺院関係者は東奔西走し、その本尊を探し回ったのだが、結果的に見つからず、どうしたものかと悩んでいたところ、どこだかのオークションに出品されるという情報が入り、必死の思いで落札し、取り返したとのことである。
その金額についてはここには記さないが、檀家信徒の人々の協力がなければ、とても落札できる額ではなかったとのことである。

このような話は、実は別段珍しいことではないらしく、全国各地で起こっているようである。
さらに、その盗まれた仏像などのほとんどは、その後日の目を見ることがほとんどなく、前述の例は稀有な例とのことだった。

日本全国には、国宝や重文に指定されていない仏像や経典が、まだまだ多数存在するらしい。
しかし、国宝や重文に指定されると、そのための宝物殿の設置やセキュリティシステムの導入が義務付けられるようである。
さらにそのための補助などが、国から出るというわけでも無いらしい。
また、地域の庶民信仰の中心となるようなものであれば、簡単に宝物殿へ移設することもためらわれるとのこと。
実際、博物館の仏像と、寺院の本来納まるべき堂宇に収まっている仏像では、ありがたさも違うと感じるのは、私だけだろうか。

経典は仏像とともに、仏教に関しては大変重要である。(いや、仏像より重要かもしれない)
早い解決を望まずにはいられない。
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# by bankiero | 2006-01-26 20:10 | 寺院奉拝

この素早さは、やはり組織的なものを感じる

Excite エキサイト : 社会ニュース

ここまで素早く、ここまで見事に、誰が予測しえたろうか。
完全に油断していたのか、一応警戒していたのかはわからないが、堀江氏が気づいた時には、もう彼は囲まれていたのである。立ち入り捜査から9日間での逮捕拘束。そして翌日の緊急取締役会における、役員編成の更改。
必ずどこかに有能なディレクターがいるのだろうと思う。
シナリオどおりに物事は進み、あの快刀乱麻でならした堀江氏をも、コマのヒトツに替えてしまったのである。
これほどの速度ですべてが動いたということは、当然、堀江氏も予測していなかったと考えられる。
逃げる間もなく、たぶん自己資産の海外への逃亡も思うに任せなかっただろう。
ライブドアが立ち入り調査を受けてから、堀江氏が逮捕拘束されるまで、まるで示し合わせたように、為替相場はドル高で推移していた。
ドル高の理由としては、イランの核開発問題に絡んで、原油の価格が値上がりするのではという懸念からということにはなっている。世界的に見て、有事の際にはドルが高くなる傾向は、いつものことである。
しかし、その懸念が払拭されたわけでもないのに、堀江氏逮捕の直後から、為替相場は立ち入り調査前の水準に戻ろうとしている。

考えすぎだとは思うのだが、背筋がぞっとする思いである。
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# by bankiero | 2006-01-25 21:12 | 雑感

弁護士という配役

Excite エキサイト : 芸能ニュース

世も末である。
21世紀が始まってまだ数年しか経過していないのだが、こういう記事を読むと、なんだか「末法の世」の雰囲気が漂ってくるのである。
学生時代に一緒に遊んでいた女性の父親が、とある有名弁護士だった。数回お会いしたことがあったが、知性と威厳を兼ね備えた、「剛の者」といった感じの人だった。
ニュースのトップ記事になるような、数々の事件の弁護人を引き受け、その実力は高く評価されていたらしい。
そのためか、私にとっての弁護士とはまさしく彼のことであり、少なくともテレビに出て無責任な法律相談で笑いを取り、知名度を上げようとするような人々ではない。

しばらくすると、第一次ベビーブーマーが退職をむかえ、それに伴い、民事訴訟がらみの事件も膨大に増えてゆくことだろう。そのとき、自分の身近に、係争内容の真の濃度がわかってくれる弁護士がいてくれたらと、考えてしまうのである。

雑誌「ビッグコミック・オリジナル」に連載されている「弁護士のくず」は、まさしくそんな感じの弁護士が主人公である。
第一回目の連載から読み、単行本も全部(とはいっても2巻までだが)持っている。
好きな作品のひとつだった。
静かなブームというか、根強いファンに支えられて、月一連載にもかかわらずロングランを続けている。
そうこうしていたら、この「弁護士のくず」が4月からドラマ化されるとのこと。

Excite エキサイト : 芸能ニュース

トヨエツといえば、私でも知っている、面構えのよい俳優である。
彼が、「九頭元人」というダーティでこすっからくてヨゴレの役柄を、どこまでこなしてくれるのか、見ものといえば見ものである。配役が原作と若干異なる点を除いては、ストーリーのマップと題材は変わらないだろう。

マンガ原作のテレビドラマには裏切られっぱなしの私だが、今回は期待できるかもしれない。
ドラマも期待できるが、原作もかなり面白い。お勧めの一品である。
(あの、「西遊記」のようなコントバラエティにはなってほしくない)

次にテレビ化されるなら・・・・「国民クイズ」がいいかな
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# by bankiero | 2006-01-24 12:54 | 映像

多くは語るまい

Excite エキサイト : 社会ニュース

「選択と集中」を実践し、今までの財界の象の群れのような動きの遅さを突き、次から次へと話題を提供してきた堀江氏だが、結局、日本の政財界を甘く見ていたのだろう。
自分のスピードと裏で動く素早さに自信をもっていたんだと思う。
まさか、周囲をすべて固められ、一気に攻めてこられるとは、考えていなかったのだろう。
東京地検は、彼が次の手を打つ前に、次々と札を出してきた。
今後、メディアは、彼の出生までさかのぼり、数々の悪行を(たいしたことじゃないこともオオゲサに)伝えつづけ、彼のイメージをどん底まで叩き落すだろう。

自分の売ってきた手段を、組織的にかつ大掛かりに仕返えされたというべきか。

彼に、もう、スタンドプレーを行うことはできない。
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# by bankiero | 2006-01-23 22:17 | 雑感

YAMAHAという企業のイメージと無人ヘリ

Excite エキサイト : 社会ニュース

UAVという兵器のカテゴリがある。
Unmaned Air Vihicle。いわゆる無人航空機である。
ラジコン飛行機に例えられる場合が多いが、現代のUAVは、そんなちゃちな代物とは違う。
昔(第二次大戦)から、ラジコン式の兵器というものは存在した。
そのほとんどは、帰還を前提としないものがほとんどで、戦後もしばらくはそういったものが多かった。
初めて帰還を前提とした無人飛行隊としては、一時期米海軍が配備(海上自衛隊も装備)したDASHと呼ばれる、無人対潜ヘリコプタである。
しかし、70年代より、ミサイル、特に戦術ミサイルや点制圧用のミサイルに高精度化が求められ、誘導技術や自立航行技術は驚異的な発展を遂げる。
そこにGPSが加わり、さらに精度を増すにいたり、湾岸戦争当時より、偵察用の無人機としてUAVが常用されるようになってきた。(正しくは、ベトナム戦争当時に試験的に運用されていた)
それらの集大成として、米軍は、現在大きく分けて2種類のUAVを通常運用している。
それらUAVは、高レベルのGPSと赤外線センサ、測地レーダーなどを装備し、地形図と照合して、現在飛んでいる位置を正確に把握し、目的地まで自立飛行で航行し、目的を達成して帰還するのである。
湾岸戦争・ボスニア紛争・イラク戦争を通じてそれらのUAVは有効性が実証され、米国以外の国々も装備もしくは装備予定としている。
現在、開発に成功しているのは、米国・イスラエル・ドイツ・フランス・ロシア・南アフリカ等の、兵器産業が重要な産業となっている国々である。
日本でも例外ではなく、防衛庁ではUAVの装備に関する基礎調査が開始されている。
そのUAVを、国産にするののか、海外のものを導入するのかはまだ決まっていないが、米国製のものが導入されるであろうと言われているようである。
まず米国製(ライセンス生産)を使用し、後に国産に移行するハラづもりと思われる。
日本製の航空機関連産業といえば、川崎重工や富士重工、三菱重工、新明和工業、石川島播磨が思い起こされる。
特にヘリコプタといえば、川崎重工や富士重工が強い。
ヤマハが80年代より無人ヘリコプタの商品化を考えてきたのは、賢明な措置だったといえる。
特に農薬散布用の自立飛行には、高度な地形照合技術が必要となる。
日本の農業生産用の農地は、米国やオーストラリアのような、ただただ平面的に広がる農地とは根本的に異なる。
起伏が激しく、山の斜面に張り付くように耕地が広がっている場合が多い。
そこで自立的に、効果的農薬散布を行う技術というものは、一朝一夕で何とかなるものではない。
それこそ、トライアンドエラーの繰り返しだったと思う。

今回の一件で、中国に輸出されそうになった自立飛行型無人ヘリコプタは、農薬散布用という名目であったらしい。
新聞などのメディアの報道からすると、その自立飛行に必要な技術の流出が脅威だといった論調のものが多いが、私の私見では、技術的なものは現代の中国だったらどうとでもなるレベルではないかと思う。
必要なのは、山岳地帯や起伏の激しい地域で農薬散布を効率的に行うための、飛行経路、地形や天候からくる飛行への影響を補正するためのシステムを構築するために培われてきたノウハウだろう。

中国は、何のためにヤマハのヘリを必要としたのか。
自国製UAVとして、第三世界諸国に販売するためかもしれない。
もしくは、賃金格差を是正するために、農耕の近代化・効率化を目指しているのかもしれない。

しかし、それだけだろうか。
沿岸部と内陸部での賃金格差がどんどんと広がっていく中国という国。
中国政府にとって恐ろしいのは、国家の分裂である。
武力と思想だけでは、もうどうしようもないところまできていると考えられる。
中国政府に不満を抱く人々は、内陸部、特に山間部に多いと聞く。

なんか尻切れトンボな文章になってしまった^^;
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# by bankiero | 2006-01-23 13:38 | 雑感

一家心中事の顛末やいかに

Excite エキサイト : 社会ニュース

痛ましい事件だな・・・しかし、別段恐怖におののかなくなってきている自分が、なんとなく悲しい。
33歳で9歳と6歳の子供の父親。
順当に考えれば、24歳の時にできた子供。ということは、仕込んだのは23歳のとき。
結婚は、普通に考えればその前後。副産物先行型の結婚だとしても、少なくとも将来を考えることができない年ではなかっただろう。
そして、公営の住宅に住み、ワゴン車に乗って、会社員とアルバイトの共働き。
いったいどこで、そんなに生命維持の負担になるような借金ができてしまったんだろう。
そこがフシギである。
子供の生命を奪った云々に関しては、ニュースを読んだ各人が感じればよいこと。
しかし、東京や大阪等の大都市圏から離れた場所で、完全な核家族化が進んでいる部分はまだ少ないと聞いているし、たとえ駆け落ちだったとしても、死が選択肢になる状況は想像しがたいものがある。

かく言う私も、26の時に生まれた子供が、既に高2である。
10才ぐいらいまでは、はっきり言ってきつかった。
僕の安月給のために、家内は産休が終わると1年ほど育児休暇を取ったが、本人自身のリハビリなどの必要性から、いわゆる0歳児保育に預けて来た。
自分自身の自由になることは極小となり、生活をするために仕事をしているだけの毎日が続いたものだった。
周囲の強力は、できるだけ仰がず、それでも何とか車のローンを払いながらでも、生活は続けていくことができた。
家族のため、などとカッコ良い言い方は当てはまらない。
家族が喜べば、自分が嬉しい。その部分にストレスは無くなる。それを求めていただけだったかもしれない。
けれど、なんとかやってきた。
こう、思うと、
1.彼らは何のために子供を作ったのかということ
2.父親は、どの程度子供や家庭のために自分の時間を使っていたのだろうか
そもそも、彼らの生活には、どのような障害があったのだろうか。

こういった事件は時折起こり、そのたびにニュースで取り上げられるが、そのあたりも明確にしてほしいものである。
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# by bankiero | 2006-01-22 23:40 | 雑感

肉の価格の乱高下

Excite エキサイト : 経済ニュース

去年の夏ごろから晩秋にかけて、近所のスーパーの定番商品である、「オーストラリア産、カレー・シチュー用牛肉」の値段は、ずっと安定していた。
100グラム、98円である。
春頃は、95円だったのだが、世界的な原油価格の高騰により、輸送費に響いたのか、3円ほど値上がりしていた。
私は、その肉を見つけると購入し、帰宅後すぐに冷凍庫に放り込み、保存用食材として使用していた。

去年の12月。「米国産牛肉輸入解禁」のニュースが出ると、グラムあたり10円(!)も値下がりし、88円での販売へと切り替わった。
輸入業者が在庫として確保していた分を放出しようとしたのだろうか。

しかしその数日後、「輸入は開始するが、消費者の手に安価で届き始めるには、まだ時間がかかる」との報道を受け、値段は98円に戻ってしまった^^;
さらに、年明け以後、とうとう108円の大台へと乗り上げてしまった。

そして、今度は、米国から輸入された牛肉に問題があるとのこと。
輸入禁止措置の長期化は、免れられないところだろう。

スパイラル状のデフレが続く中で、食肉の価格というのは、ここのところずっと横ばい傾向にあったが、これでまた値をあげるのかもしれない。

本来、モノの価格というものは、原価で決まるといっても過言ではないだろう。
現在店頭に並んでいる牛肉のほとんどは、少なくとも数日前に加工されたものであり、世間の情勢がすぐに反映されるとは思いにくいのだが・・・・・

寒い冬である。
兼業主夫として、家族に暖かい食事を出してやりたいと思うのは必然で、どうしてもシチューとか煮込みモノに方向性がシフトすることが多い。
シチュー系はやはり肉を使うことが多いので、このまま高値安定だけは、避けてほしいものである。

もともと、周囲を海に囲まれているわが国で、魚より肉のほうが安いのがおかしいということもあるのだが、魚が値を下げているような気もする。

肉・魚・野菜などの、いわゆるナマモノは、やはりどんなものでも先物取引の対象となってしまうんだろうか。
特にイランの核開発問題を受け、原油が更なる高値を呼ぶことになるかもしれない。これによって、海外輸入食材は、全体的に値を上げるだろう。
こうなると、たとえ安価な米国産牛肉が再度解禁になったとしても、国産ほどまでは行かなくても、豪州産と大して変わりがない、もしくは高価になる可能性は否定できないところだろう。
台所を預かる主夫としては、やはり気になるところであるな。
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# by bankiero | 2006-01-22 11:22 | 雑感

不要になったのは、個人か、組織か、それとも流行か

Excite エキサイト : 経済ニュース

今日になって、やはりライブドア関連の株価が一気に値を下げているようである。
昨日、社内調査状況の中間報告を発表して以来、堀江氏の姿は見えない。
今頃、写真週刊誌の記者たちが、懸命にその所在をつきとめようとしているのだろう。
まぁ、職と住が同じ建物の中ということだから、あまり目立ったスクープはないかもしれないが。
今回の株価騒乱で、「ライブドアつぶし」ともいうべき状況は、確実に進行しているのだが、さて、世の中が必要としなくなったのは、堀江氏という人物なのか、ライブドアという会社なのか、はたまた「ヒルズ族」と呼ばれている人々なのか。

実業界において、堀江氏という人物は、いわば「異端」である。
「血が濃くなりすぎないように異端を受け入れる」という考え方は、生命体が族として生き残ってゆくための手段だと聞いたことがある。
彼は実業界に確実にその足跡を残したが、異端が時を経るごとに族社会に融合されていくという一般論からは外れていたようだ。そういう場合、社会のシステムとして異端は自動的に排除される。
それが自然の摂理なのかもしれない。

その異端者が作った会社がライブドアであり、その異端者に吸い寄せられるように「プチ異端者」が集まって、「ヒルズ族」を形成している。
考えてみれば、彼を放逐しようとしている業界のトップリーダーたちは、彼らが若いときは、やはり異端の素性を持っていたのではないかと思う。
努力するだけで、実直に与えられた仕事をこなすだけで、一部上場企業取締役とか業界屈指とか関係団体の重鎮とかになれるほど、日本という国は甘くはないはずである。
社会から不要とされているのは、はたして何者であろうか。

ここで、考え方の原点に帰ってみると面白い。
インターネットおよびコンシューマーネットワークというものは、サブカルチャーから発展したものである。
サブカルチャーは、いつしか大きな波となり、カルチャーへと発展してゆく。
マンガやアニメーションなどもそういうものだ。
ただ、このサブカルチャーは、カルチャーを通り越してインフラへと変貌を遂げたのである。
カルチャーであるうちは、産業や生活への影響はわずかなものであるから、財界も国も大きく取り扱うことはない。
法令違反だけに目を光らせていればいいのである。
しかし、インフラとなるとその様相は一変する。
日本人は、電気、ガス、水道、テレビ、電話と、現代人の必要とするインフラの存在を、ごく当たり前のものとして享受している。まさか、災害でも起きない限り、そのインフラの存在が揺らぐことはないと考えるだろう。
そこに今、インターネットという新しいインフラが加わることになってきた。
このインフラを育て上げたのは、紛れもなく、サブカルチャーを育ててきた異端たちであるが、インフラになったとたん、彼らのコントロールを離れることを余儀なくされる。

その最初の一手が、堀江氏、ライブドアもしくはヒルズ族の放逐だと考えるのは、おかしいだろうか。

いろいろな説があるが、やはり、僕は堀江氏は、(氏に対する個人的な好き嫌いは別として)社会から放逐されようとしているのかもしれないと考える。その巻き沿いがが「ライブドア」であり、この大舞台そのものが「ヒルズ族」への見せしめの意味合いが強いのではないかと考える。

堀江氏に舞台にもう一度上がる機会は与えられるのか。
それは、10年後にはわかるだろう。
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# by bankiero | 2006-01-20 13:32 | 雑感